Action
ONEの取り組み
Efficiency（効率よく運ぶこと）
Sustainability（環境にも配慮すること）
AS ONE, WE CAN（ひとつになること)
という3つのテーマで、ONEの取り組みを紹介します。
01 Efficiency
効率よく運ぶために
たくさんの荷物を確実に安全に届けるために、ONEは挑戦を重ねています。
02 Sustainability
環境にも配慮するために
ONEは持続可能な未来を支えるための、さまざまな取り組みをすすめています。
03 AS ONE, WE CAN.
ひとつになるために
多様な人たちがひとつになって、より良い未来を築いていくための工夫を紹介します。
PhilosophyONEの想い
AS ONE, WE CAN.
ひとつになれば、必ずできる。
スーパーにいけば、アメリカ産の
牛肉がならんでいる。
服のタグにはメイドインベトナムと書いてある。
よくよく考えたら、不思議なことだ。
だれが、どうやって、運んできたのだろう？
牛肉がならんでいる。
服のタグにはメイドインベトナムと書いてある。
よくよく考えたら、不思議なことだ。
だれが、どうやって、運んできたのだろう？
そのこたえは、コンテナにある。
生活のほぼすべてが、あの四角い箱で運ばれている。
だれかへのプレゼントも、命を救う医療機器も、
新生活の家具だって、運んでいるのはコンテナだ。
生活のほぼすべてが、あの四角い箱で運ばれている。
だれかへのプレゼントも、命を救う医療機器も、
新生活の家具だって、運んでいるのはコンテナだ。
コンテナ海運会社のONE(Ocean Network Express）は、変化する天候はもちろん、
政治や経済の情勢にも対応しながら、確実に、安全に、その荷物を届けなければならない。
より効率よく、環境負荷をかけずに、
荷物を運ぶことも求められる。
政治や経済の情勢にも対応しながら、確実に、安全に、その荷物を届けなければならない。
より効率よく、環境負荷をかけずに、
荷物を運ぶことも求められる。
そのためにONEは世界の人たちとひとつになる。
ちがいをこえて、知恵を出し合い、課題を乗りこえる。
当たり前のくらしを運ぶために。
これからの世界を支えるために。
ちがいをこえて、知恵を出し合い、課題を乗りこえる。
当たり前のくらしを運ぶために。
これからの世界を支えるために。
ONEという社名には、そんな想いがこめられている。
この色のコンテナをみたら、そのことを思い出してほしい。
この色のコンテナをみたら、そのことを思い出してほしい。
AS ONE, WE CAN.
ひとつになれば、必ずできる。
About会社情報
Ocean Network Express Pte. Ltd.（ONE）は日本郵船、商船三井、川崎汽船という日本の船会社3社が、それぞれのコンテナ定期船部門を事業統合し、2018年4月に開業しました。シンガポールを拠点にしている、日本生まれのコンテナ海運会社です。
社名のONEには「世界中のお客様やパートナーとひとつになって、課題に立ち向かい、新たな解決策を生み出す」という意志がこめられています。また「これまでのコンテナ海運にない、未来を明るく照らす新しい色を」という思いから、コーポレートカラーはマゼンタを採用しました。
2023年時点で世界120カ国以上の事業拠点をつなぎ、180以上の航路で、230せき以上の船を動かしながら、24時間365日、生活を支えるための物資を運んでいます。
概要
商号
Ocean Network Express Pte. Ltd.
CEO
Jeremy Nixon
所在地
7 Straits View,#16-01 Marina One East Tower, Singapore 018936Google Map
拠点一覧はこちら
創立
2017年7月7日
事業内容
定期コンテナ船事業
（日本以外の海外ターミナル事業含む）
